どのくらい練習すればいいですか?スケール編♪

連休中 教室は通常通り開いています♪

コロナの影響のせいか皆さんどこにも行かない方が多くギターやウクレレを弾き込む丁度いい

時期のようです♪

エレキギターの数人の生徒さんから、質問を受けました。

 

『スケール練習をしていますがどのくらい練習すればいいですか?』

 

っとのこと。。。

スケール練習は、結果的に自分が好きなように適当にアドリブで弾けるようになるのが

終着点になるのでそれが出来るまでという 答えになりますが、

とりあえずは、ギターのネックにスケールが浮き出てくるまで練習してもらえるとOKです

例えば Amペンタトニックスケールこんな感じで浮き出て来ます。

image1 (46)

ネックを眺めると丸い点が見える感じです。

ある一定の時間を超えると見えて来ますが やはりある一定の練習時間が必要です。

 

僕たちは、車の免許を取る時に一定の時間 教習所で免許を取得しますが

誰でも免許がとれます。

スケールも同じように 誰でもネック上に見る事が出来ます。

 

ドレミファソラシド(Cメジャースケール)も同様です♪こんな感じで見えて来ます

image1 (45)

ジャズ系のアドリブをしたい方は、色んな種類のスケールを見えるように練習が必要ですが

ロックやポップスのアドリブであればペンタトニックとメジャースケール2つのスケールを覚えれば

大丈夫です(>。<)

 

アドリブをしたい方は、スケール練習をして

ネックに黒い点が見えるように頑張って下さい♪

YOU CAN DO IT!!(やればできるはず!!)

 

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