急速に進化する【DTMエレキギターソフト】もう生音

先日登録しているメーカーからパソコンの打ち込み音源

の新商品紹介メールがきました♪

技術の進歩が凄まじいのでびっくりしてしまいました。。。。

 

DTMの打ち込みでの生ギターの重要性

 

レコーディング作業時の生ギターの重要性は高く、通常 生ギターの音を入れることによって

高級感が生まれます。

更にソフトで打ち込むより人間がギターを弾く方が効率が良く すぐに対応できるので重宝されていました。

対照的にドラムなどの打楽器は、すでにレコーディング業界から駆逐されているのでは

なかろうかと思います。

それほどドラムのクオリティーが高く ソフトの操作性にも優れているので

ミュージシャンを雇って録音する意味は、なくなってきているようです

 

続々登場するギターソフト

 

Native Instruments社から登場した

『SESSION GUITARIST – ELECTRIC VINTAGE』

テレキャスターやレスポールなどの音を再現しています

お値段 13400円。

ギターを弾けない打ち込みミュージシャンには、かなり欲しくなるソフトです。

 

ギターを沢山の練習して音源ソフトに負けないサウンドを自分の指先から出せれば

テクノロジーの勝つ事も可能かも?しれません。。。

しかし、いつかギターリストたちが ソフトでギターパートを全て打ち込む時が来るんでしょうか?

怖いですね。。。。

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