歌うギター２

ソロを歌わせる為にドリアン、ミクソリディアン、ビバップスケール、

ホールトーン、コンビネーションオブディミニッシュスケール

などなど、、色々のスケールがジャズやフュージョン　などで使われます。

その中でもっとも　使われ、ここぞとばかりに使われるスケールがあります。

ペンタトニックスケールです。

ドレミファソラシドのシとファを抜いた音階です。

ソロが盛り上がってきたときに　有名ミュージシャンも使いますが

基本スケールでもあるので、覚えやすくもあり万能スケールです。

もちろんピアニストも大好きなので　頻繁に登場します

最初は、いろんなスケールを使ってますが、結局はペンタトニックスケールに落ち着くので

「結局ペンタかい～！？」っ聞きながら突っ込みたくなる感じ。色んなスケールがあるのに

最後はペンタ。。。。。

ペンタトニックスケール恐るべし。。。。