お薬とギター

最近、 野球選手やミュージシャンが薬物の問題でショッキングな

ニュースになっています。もともと少し変わった業界にいる人達なので

はたしてモラルがある人達が多いのかと考えると、、、、、、、

という感じがします。もちろん ちゃんとした良い人もいると思いますが(笑)

ツアーに出るのでのミュージシャンを雇ったわいいけど、薬物で捕まって

その人を使えなくなった~なんて話は、今も昔も良く聞く話です。

1960年代後半にアメリカでジャニス ジョップリンやジミヘンが有名になった

時代、 ドラッグをしながら ロック音楽を聴くのが主流になっていたらしく、

マイケルジャクソンより ジミヘンの方がレコードが売れていたらしいです。

時代は、流れて今では、クリーンな状態で音楽をするのがカッコいい!

というのが主流です。有名な人達ほど、良い人であって欲しいと願うのは

ごく当たり前な考えなんですが、、、あまりにも秀でている人も、何かが欠落しているとうのも達人の定義。。。。。

常識があって、ギターも激ウマ!

これがいいですね~(>。<)

(ちなみに、今日の写真は、ボストンのバークリー音大の廊下♪

果たして、この廊下を通ったミュージシャンたちは、人生が上昇したのか?

はたまた下降したのか?)

 

 

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