アコースティックギター練習の質を上げる方法

さあ8月も終わりです!明日から9月になります♪

小さなイベントであれば少しづつ行えそうな雰囲気になってきました!

そんな時は、アコースティックギターで弾き語りの人の出番です。

 

人前でギターを弾くときは、聞いている人になるべく上手くみせたいですよね(汗)

 

ギターで生計を立てているプロのギターリストが上手いのは、当たり前ですが、、、

素人の人とプロとの決定的な違いが実は、あります!

 

それは、音の質です!!

 

アコギは特に コードストロークやアルペジオなどの基礎的な弾き方が多いので

もろに音の質の勝負になります。

 

音の質=練習の質  です

 

ギターがうまい人は 基本的にいかにCD(洋楽バンドやスタジオミューシャン)のような綺麗な音で

演奏するかにこだわっています。綺麗な音がギターの場合 指先(弦が当たる指の位置)で決まります。

いかにいつも同じ指先で弾けるのか?

そして、

 

これはかなり重要ですが

いかにして音と音を繋げるか?です!

 

コードチェンジの隙間がほぼ無いように弾くことが完璧です。

物理的にコードとコードが完全完璧にくっつく事は、厳しいですが

練習の末にコードとコードが人間の耳では、聞き取れないぐらいくっつけることは可能です。

 

この音へのこだわりが、アコギの高級感を出す最大の要因になります♪

 

この事を知って 気をつけながらアコギ練習すれば

時間と共に上手くなるのは、確実です!

しかし 逆に気をつけて練習しなければ 大して変わらない状態が続きます。

 

アコースティックギターの質♪ぜひとも上げて練習していきたいですね♪

 

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