ボリューム奏法で上手そうなギターに

ギターの奏法は多種多様ですが、ジャンルによって頻繁に使われる弾き方があります

ロックではライトハンドやレガート。

ブルースではチョーキングが良く使われます。

そして、今日ご紹介するのは、ボリューム奏法と言われる弾き方はです。どんな感じかと言うとこんな感じ

いつものようにユーチューブのカラオケ音源に合わせて弾いてみました。

 

使用カラオケはこちら

ボリューム奏法の弾き方は、まずギターボディーにあるボリュームノブをゼロにします。

そして、音は出した後にボリュームノブをフルテンにします。

そうするとボリュームがゼロからフルテンに上がる過程の音がでますので

鳴き声のような かっこいい奏法が弾けます。

 

僕の敬愛するラリーカールトン大先生もこの奏法をバラードなどで良く使うので

おしゃれ感が一層 増します♪うーん美しいですね~

 

 

無料体験実施中!
まずはお試しでも結構です!一度、体験してみてください!
中村ギター教室では、あなたのレベルに合わせたマンツーマンのレッスンで、
初心者から上級者まで、 あらゆるジャンルのギターレッスンを行います。

この記事をシェアする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です