レコーディングでギターを調整♬

大抵 ロックやブルース、ジャズの曲をする時,皆さんに

完全コピーを目指して練習してもらっています♬

6~7割のある程度曲を弾けるようになったら

細かいニュアンスを調整に入ります♪

 

その時に最近 導入している方法が、僕のiMacに入っているソフトCubase(キューベース)を使ったレコーディング ギター調整法です。

オリジナル音源に合わせてギターを弾いてもらって、ギターソロやコードストロークをレコーディングします。

そうすると、レコーディング後に自分の音を確認できるので、非常に音が聞きやすくわかりやすいです。

例えば、「ここの入り方また 半拍早いですね。とかここのチョーキングは、少し音程が低いですね。」など。。

客観的に自分の音を弾きながら確認するのは、かなりの経験や耳コピの時間が必要になります。この微妙な調整がかなり 厄介(汗)なので録音は最適です♪

Charさんのクロスロードのように細部まで完コピできると素晴らしい練習過程が生まれて最高です♪昔の人は丸いレコードをスロー回転にして、何度も聞いて練習したそうなので、耳が超良い人が多いんですよね(汗)今は ネット検索でポンっと譜面が出てきますが。。。。

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