上手そう、普通、初級が一瞬でわかるコードフォーム

ギターのコードは、奥が深いので一つのコードでも色んな押さえ方があります♪

なので、一つのコードフォームで

「上手そうかも!?」

っと思わせる事も出来ますし、

逆に

「ギター始めたばかりの方かな?」っと見せる事も可能です。

実はギター歴長くて結構うまいのに「この人 あんまり上手くないかも?」っと

油断させることも(笑)

 

なのでそんな一瞬で ギターのレベルが判別出来るギターコードフォームのご紹介です。

これを知っておけばハッタリをかますこともできちゃいます(笑)

 

まずはCM7

初級のフォームはこんな感じです

DSCF2011

ローコードのCから 人差し指を離したCM7の形。

 

そして、

中級かもしれない雰囲気を醸し出すフォーム

DSCF2012

3フレットでセーハするCM7の形

 

そしてこれを弾くと

「やばい上手いかもしれん」っと思わせる事が可能なCM7

DSCF2013

ストレッチフォームなので上手そうです(笑)CM7の転回形のフォーム

 

Am7の場合の初級フォーム

DSCF2014

ローコードCを抑えて薬指を離したAm7 一般的なフォークソングコード

 

そして中級だと

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5フレットでセーハするAm7の形。

 

そして、上手いかもしれん?!っと思わせるAm7フォームは

DSCF2017

中指が6弦5フレットで 薬指が2,3,4弦薬指でセーハのAm7。

ジャズ系の人は当たり前のコードですが フォークソングの方からすると

何それ?っと 言われるコードです。

 

公の場やセッションする時、または初めてあった人と合わせる時に

はったりかませますんでぜひとも、

「こここの人、上手いかもしれん!?」フォームに挑戦してください♪

上手そう、普通、初級が一瞬でわかるコードフォームでした~♪

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