夏が似合う楽器といえばウクレレです！

日中の暑い気温を忘れさせてくれる日本の名曲をウクレレで弾いて

涼んでみてはいかがでしょうか？

今日は、【メロディー/玉置浩二】TABのご紹介です♪

ウクレレは、ハワイ音楽の象徴的存在です。

１９世紀後半にポルトガル移民が持ち込んだ小型のギター楽器が原型で

１８８０年代にハワイでウクレレと言われるようになったそうです♪

ウクレレの名前の由来

４本の弦を同時にかき鳴らすストラム奏法が主流だったため

その手の動きが　ノミが跳ねるような動きだったことから

『飛び跳ねるノミ』という意味で　ウクレレ　という名前になりました。

メロディーTAB

夏にぴったりの名曲　『メロディー』

あまり難しい音符がないので　譜面を読みやすいのが特徴です♪

ギターを弾いている人だったら、少し練習すればそっぽく弾けるかもしれません。

タイが少し入ってきますが、メロディーラインを知っている人であれば感覚的に弾けてしまう

弾きやすい名曲です。

バラードの曲になるので少しタメを入れると

音にメリハリが生まれ、上手そうな雰囲気を醸しだせます♪

アコースティックギターも素敵ですが

兄弟楽器のウクレレも弾けると日常に、楽しいプライスレスな時間を作れそうです！

ということで今日は、

夏の癒しと言えばウクレレ【名曲メロディー/玉置浩二】TABを弾いて和んでみよう♪

でした♪夏真っ盛りですが、バテないようにお過ごしください♪明日も頑張っていきましょう！