エレキギターが大活躍していた1970年代から リフと言われるものが流行っていました。
短いフレーズをギターでくり返し弾いてイントロを作ったり、またはサビでそのリフを使ったりと
ギターリフの音楽を頻繁に聞く事が出来ました。
しかし、昨今は電子音楽が主流ですのでバリバリのリフ音楽は聴く事がありません。
実は、ギターリフを多用する音楽はリズムが難しくなるので非常に練習になります♪
曲中に何度も繰り返すので必然とリズム感も指の筋力を付いてくるというメリットだらけ!
そんな懐かし有名ギターリフのご紹介です♪
1970年代の有名ギターリスト マイケルシェンカー |
現代のおじさん達の憧れのギターリストマイケルシェンカー UFO時代の『Light out』
のリフです!
まさしくリフ音楽!カッコいいロックナンバーです!メトロノームに合わせて弾くのに丁度いいです。
素晴らしい練習曲!
学生時代が蘇るMr Big の有名なリフ ポールギルバート |
Mr bigは1990年代のギター小僧の憧れのバンドでした。MrBig 「Take a walk」のリフは、相当痺れます。
ポールギルバートの機械みたいな超綺麗な譜割り(リズム)が最高です。
ドラムのパットトービーが2018年に亡くなりニュースになりました。
日本のバンドB’zのレコーディングやライブでも一時期サポートドラマーをしていました。
禿げてるけど(笑)ロックなギターリフを聞かせてくれるジョーサトリニアーニ |
ツルツルの頭でサングラスをかけているクールなギターリストと言えば
ジョーサトリニアーニです。『クリスタルプラネット』というギターリフは一風変わったスケールで
弾かれていてカッコいいです
ロックギターリストは、長髪じゃなくてもいいと証明してくれました!
禿げててもいいんです!!
現代の音楽では聴く事ができない素晴らしいギターリフの数々です!
一昔前の洋楽は、最高のエレキギター教材になるので是非とも
お気に入りのギターリストを見つけて完全コピーに挑戦していただけると
良いかと思います。
ということで今日は
懐かし過ぎる【ギターリフ音楽】エレキギター上達の近道は【大昔のギターリフ】TAB譜面紹介
でした!ギターリフ最高!!
初心者から上級者まで、 あらゆるジャンルのギターレッスンを行います。
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