読書の夏!ギターがうまくなる本その1

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ニューイングランド音楽大学で教鞭に立つミュージシャン

ジョージラッセル考案の
「リデァアン クロマチックコンセプト」
という音楽理論書。
暑い夏の暇な時に読もうと思い友人から貰いました♪
定価一冊一万3千円します。高っ。。。!!
ジョンコルトレーンは ロケット船だ的
比喩表現から スタートしていますが、
知識は、あって困ることはないので、地道に読もうかな♪と
リディアンのスケールを使ってる人は沢山いますが
更に、踏み込んだ独自の理論展開なんでしょうね。
アメリカの人は、結構オリジナルの理論やリズムを構築している人が多い気がします。
このスケールは 下降はOKだけど、スケール上昇はしないよっ♪とかも、アメリカで教えてもらったんですが、
ほーっ!!そんな風に使うんや!
発見の連続で面白かった覚えがあります。
新しい発見は、心がわくわくしますからね~
さぁ~熱い夏から逃げるためエアコン全開で
読みふけるぞー♪

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