3ヶ月前のアコギ弦と新品のアコギ弦 音を比較してみた♪

アコースティックギターの弦は、早い人で1ヶ月。

そんなに音の劣化を気にしない人は、半年または弦が錆びてきたら と言われていたりします。

弦の劣化に影響を与えるギターを弾いている人の手汗。

その量も人それぞれなので、どの期間が当てはまるかよくわかりません。。

 

そこで今日は、実際に実験をしてみました!

3ヶ月前に貼ったアコギの弦(ダダリオ弦)と新品の弦

どのくらい音に影響が出ているのか レコーディングして検証です。

まずは、こちら3ヶ月前の弦

image1 (2)

見た目は1弦と2弦が少し黒くなっている感じです。

音は、こちら

なんか全然まだいける気がします。びっくりするぐらい弦は死んでないと思います。

 

そして新品の弦です

image2

写真では、わかりづらいですが全体的にキラキラ感はありますね。さすが新品。

そして音の方は。。。

まるっきり同じフレーズを弾いてみましたが

全然違いますね。特に高音がギラリっとしています。低音も3ヶ月前の弦に比べると

伸びがあります。ジャリジャリ鳴ってます♪

 

3ヶ月経ってこんなに違います!

 

音がいいと気分もよくなるので 気分転換がてら張り替えてもいいかな?っと思います。

 

わかりやすい結果でしたね(汗)

3ヶ月前の弦と新品弦の比較実験でした!

 

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