エレキギターおしゃれ曲入門【耳に優しく聴きやすい】おすすめ選曲&ギタリスト

ギターを練習していてロックやポップスに慣れてくると大人な雰囲気の曲を弾きたくなってきます♪

おしゃれな曲は、沢山ありますが難易度設定を間違えるとギターの場合

大変なことになってしまいます

おしゃれ曲1曲目で完成まで2年かかる。。なんてことにならないように

今日は、おしゃれ曲入門弾きやすいおすすめ選曲&ギタリストのご紹介です。

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おしゃれ おすすめ選曲&ギタリスト

ギターでおしゃれといえばジャズやフュージョンそして、ファンクあたりが

ジャンル的におしゃれな雰囲気を醸し出しています♪

ジャズスタンダードからのおすすめ曲

「SPAIN」

ジャズスタンダードでポップなメロディーで大ヒットしたといえば

チックコリア『SPAIN』です。

テンポが速いのでスローな感じで練習するのがおすすめです♪

慣れてきたら速めで練習するとセッションでも楽しく弾けます。

 

「TAKE FIVE」

ジャズスタンダードの超定番と言っても良いような楽曲です。

 

Dave Brubeck 『Take Five』

メロディーは、マイナーペンタトニックスケールで構成されているので

聞こえは、良いですが5拍子という変拍子になっています。

最初は、慣れませんが弾いていると5拍子に意外と慣れてきます♪

おしゃれでカッコよく素晴らしい曲です。

おしゃれギタリスト ラリーカルトン

「Blues Force」

おしゃれでセンス抜群でめちゃくちゃ上手いギタリストと言えば

ラリーカールトンです♪

スタジオワークで鍛えた恐ろしいほどのテクニックと音楽理論は

まさにおしゃれギター仙人と言っても良いほどです。

ラリーカルトンが在籍していたFour Playというフュージョンインストバンド

の一番ラリーカルトンが いぶし銀のソロを披露する

『Blues Force 』

ラリーカールトンにしては、音符も少なめで非常に弾きやすく

逆に代表曲『Room 335』という有名曲は、スィープピッキングから

ジョーパスばりのジャズフレーズが入ったり、ブルージーな速いフレーズが入ったりと

かなり大変です。

なので、ラリーカールトンのテクニックを出しすぎていない

Blues Forceは、ギタリストの練習曲に最高です♪

 

なるべく練習時間 少なめで弾けそうな

エレキギターおしゃれ曲入門【耳に優しく聴きやすい】おすすめ選曲&ギタリスト

のご紹介でした♪おしゃれ曲もギターで弾けたら楽しそうですね♪

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