気温が下がってくると人間のモチベーションは下がるようで

少しづつやる気が失われていきます。

やる気がなくなるとギターの練習量が極端に下がりますので

上達とは程遠い状況に陥ります。

そんな時は、メキメキとやる気が出てくるメンタル向上アイデアが必要です。

今日は、スポーツ選手から学ぶ最強の『メンタルコントロール術』のご紹介です。

間違いなく役立ちます！

イタリアの名門ACミランや日本代表でも活躍していたサッカー選手

本田圭佑氏。

彼の考え方は、日本人独特の固定概念の覆す最強のアイデアです。

ネガティブな状況をポジティブに変換する

本田氏曰く

『辛い経験をしている時、苦しい経験をしている時こそ

その時間に価値がある』と言ってます。

ネガティブに考える人ほど

悪いことを悪く考える。

逆にポジティブに捉えることができれば

失敗や悪い状況は次に繋がる材料になる

ということです。

例えば　『ギターが今、そんなに上手くなくても

弾けないフレーズが沢山あるからこそ　これから習得する喜びを味わうことができる！』

といった考え方です。

または、

『ライブで失敗しても、悔しさを胸に次は、絶対に成功させてやる！』

というモチベーションにつなげていくことも出来ます。

まさに海外生活が長い本田氏ならではの考え方です。

一般的に失敗した経験や状況は、悪いことですが最高に素晴らしい体験になるということなので

この言葉さえ知っていれば何をしても、メンタルがダメージを受けません。

ハッピーな気分になれそうで、寒い冬もギターが弾けそうです♪

ということで今日は、

スポーツ選手から学ぶ最強の【メンタルコントロール術】これでギターも確実に上達できるはず！

のご紹介でした♪明日も失敗を恐れずに地道に努力していきましょう！