アコギの練習でも使える【Backing Trackの使い方】ギターの【コードチェンジとストローク】のスキルアップに

ギターカラオケというのが数年前までは、教則本やギターTAB譜面などに付属でついていた時代がありました♪

昨今では、無料でYouTubeで手にいれる事が出来ます♪

エレキギターでそのような音源を使う人が多いと思いますが、実はアコースティックギターでも練習に使う事が出来ます。

今日は、アコギを練習する時に便利な【Backing Trackの使い方】のご紹介です♪

musician-349790_1920

適当に再生してみる

 

YouTubeで『Backing Track』と検索すると色んなJam Track(ジャムトラック)と言われる音源が出てきます。

主な使い方は、エレキギターで アドリブでソロを弾く練習用のものですが

今回は、アコギ用に裏技的に使っていきます。

このように音源を再生すると コード進行が表示されるもの数多くあります。

ですのでアコギで教示されているコードを弾いて、まるでバンドでコードをジャカジャカ演奏しているような

気分を味わうという 練習方法です♪

 

知らないコードがあった場合はネットで調べてコードフォームの知識増やしていきます。

試しに上の動画を再生しながらアコースティックギターでコードを弾いてみました。

 

おしゃれ音源であれば おしゃれなバンドと共演している気分になります♪

 

コードを入れながら少しフレーズを入れることも可能ですので

このようにお好みで弾いて頂けると良いと思います。

 

アコースティックギターやエレキギターは色んな練習方法が合って面白いですね!

アコギの練習でも使える【Backing Trackの使い方】ギターの【コードチェンジとストローク】のスキルアップに

のご紹介でした♪

無料体験実施中!
まずはお試しでも結構です!一度、体験してみてください!
中村ギター教室では、あなたのレベルに合わせたマンツーマンのレッスンで、
初心者から上級者まで、 あらゆるジャンルのギターレッスンを行います。

この記事をシェアする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です