イロハのイ「ビバップスケール」

 暑いですね♪大分35度ぐらいあるみたいっす。。。あちー。

さて、今日はビバップスケールというのについて書いてみようと思います。
僕が、初めてビバップスケールを知ったのは、
 「サックス奏者ジョンコルトレーンのアドリブの仕方」
みたいな本があって
その時に、ビバップスケールが載ってました。
そんなに重要なスケールとは、その時気づかなかったんですが。。。
へー。。そんなスケールあるんやね、へー。。みたいな。
おいおい考えてみると、僕の好きなギターリストは
みんなそのスケールを使っていたという オチで。。
なもので僕には、重要なスケールです♪
でも、音の並びは超簡単♪
Gのミクソリディアンスケールにファの♯(F♯)を付けるだけです。
なので、ソラシドレミファファの♯
で完成♪ Gのビバップスケール♪
しかーしこのスケールの 奥が深いところは
まだあるんです。。。
こんな弾き方したら チャーリーパーカーとか
ジョンコルトレーンみたいに弾けるんだぜ♪
みたいな秘密が。。。。。
暑い!
さて今日はこの辺で       ~続く~

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