ブログのネタもマンネリ化してますんで（泣）
理論系のブログもチョクチョクアップしていこうかと思います♪
今日は、音楽理論イロハのイの前に存在するぐらい当たり前のお話です♪
メジャースケールまたの名をイオニアンスケール
ドレミファソラシド～
これですね♪
Ｃのイオニアンスケールといいます。またはＣメジャースケール
じゃーレから始まるとどうなるかと。。いうと。。。
レミファソラシドレ～で
Dのドリアンスケール
ミからはEのフリジアンスケール
ファからはＦのリディンスケール
ソからは Ｇのミクソリディアスケール
ラからは Aエオリアンスケール
シからは Bロクリアンスケール
ってな感じにドレミファだけど始まる音で
スケール名が変化します♪ちなみにドはＣ レはＤ ミはE
って感じで ドレミをABC表記されてます♪
当たり前田のクラッカー的な 話ですが
僕は、高校生の時に この事を知りませんでした。。。。
ドレミは、全ポジションで弾けましたけど。。
ちなみに、余談ですが
僕が２０代の時に、 かなり年上のおじさんにこの
ドリアンとかフリジアンの話を教えたところ。。
「んな訳あるか～！！本当の事おしえんか～い！」
っと怒られました。。。
なぜ。。。。。？？？
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