科学を駆使して考える【ギター上達に必要な】モチベーションのコントロール方法!まさに秘技!

僕自身もそうですが、他のミュージシャンや生徒さん達

みんなギターや音楽に対するモチベーションが上がる時と下がる時が存在します

その上下運動は、自分にとって良い時もあれば悪い時もある

諸刄の剣になっています。

今日は、そんなモチベーションのコントロール方法の秘技を発見したので

ご紹介したいと思います。ギターや色んな楽器の上達に効果的です。

科学を駆使して考えてみました!

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物理学とギターを重ね合わせてみる

物理学の研究者が出ている動画を見ていて、面白いことを言っていました。

物質は、素粒子という一番小さい物質からできている。

そしてその素粒子は、波を打っている

素粒子とモチベーション

そこで思いついたのが、素粒子とモチベーションの関係です。

人間も素粒子という波打っている物体で出来ています。

そして、モチベーションも波がある。

高くなったり 低くなったり海の波のように。

皆さん一番よくあるパターンが、人前で演奏する数ヶ月前、数日前は

モチベーションが上がり沢山練習するのに

なぜかライブが終わった瞬間に練習量が0になる人

または極端に少なくなる人です。

これは、モチベーションの波のせいです

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モチベーションの波があると

激しく上がった時は良いですが、その後に猛烈にその波は

落ちていきます。

そうすると結局 短期間では練習量が増えますが

1年間トータルするとギターを弾いた時間が大したことがないということになります

モチベーションの波を作らない

なので大きな波があることは、プラスにならないかもしれませんので

モチベーションの大きな波を作らないように練習すると

波に飲み込まれることもなくなります。

一定の緩やかな心の状態にすることで時間と共にギターが上手くなる

モチベーションをコントロールすることが出来るという結論に至りました。

 

過去の自分の事例や他の人の様子を見ると

モチベーションの波を非常に興味深いです。心の安定とモチベーションの安定は

必要不可欠ですね。

 

ちなみに人前で演奏するときの精神状態も

なるべく波を作らないようにハイテンションになったり落ち込んだりという

ことは避けたほうが良さそうです。波を作らずに平常心。これですね!

 

ということで今日は、

科学を駆使して考える【ギター上達に必要な】モチベーションのコントロール方法!まさに秘技!

の解説でした。

科学を駆使するとギター上達の不思議も解決できるという

ネットの情報は流石です。

明日も、波を作らずに淡々とギターにウクレレ,DTMをしていきましょう♪

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