最近、スピッツの大ファンだという人が増えているようです。
現代の人気ミュージシャンもスピッツが大好きだと公言している人が多く
スピッツ熱が過熱している昨今です。
今日は、スピッツの素晴らしさとついでに
簡単なコード進行を上手に見せるアレンジ術もご紹介です!
スピッツの素晴らしさ |
スピッツは、1987年にデビューし現代でも日本の音楽シーンに君臨しています。
ツアーのチケットの倍率は高く、抽選に応募しても外れることが多々あるそうです♪
リズム隊がのドラムとベースが素晴らしい
ドラムの崎山氏は、スタジオミュージシャンのようなドラムさばきで
昔から日本のドラマーに一目置かれている存在でした。
特に16分音符のハネのリズムなどスピッツに欠かせないリズム隊です。
そして、ベースの田村氏はイイところでオカズのベースフレーズが入ってくるので
ドラムとベースのコンビ〜ネーションがバッチリです!
ギターで弾き語りに適したコード進行
スピッツの楽曲のコード進行は、非常にシンプルで簡単です。
初心者でも弾けるようなコードが満載されているので
ギター入門曲として頻繁に使われています。
メロディーラインも素晴らしく弾き語りに最適です。
このようなコード進行なので中級から上級者には、
簡単過ぎるかもしれません。
しかし、簡単過ぎるコード進行はアレンジを効かせればなんとでも
難易度を上げることが出来ます♪
試しに『空も飛べるはず』を おしゃれなコードを使いアコースティックで入れてボサノバ風にアレンジしてみました♪
ボサノバ風にしても曲が素晴らしいので、イイ感じにおしゃれになっています。
更にエレキギターでカッコよく弾くこともスピッツの楽曲では出来ます。
試しにロックギター風にもしてみました!
ロックにカッコよくエレキギターで弾くことも可能です♪
さすがはスピッツです!曲が良いので、なんとでもアレンジできてしまいます。
ということで今日は、
アコギでもエレキでも弾ける【スピッツ人気上昇中】簡単なコード進行をボサノバ風とロック風にも出来ます!
のご紹介でした♪
アコースティックギターもエレキギターも練習すれば楽しく曲を弾けそうですね!
初心者から上級者まで、 あらゆるジャンルのギターレッスンを行います。
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