びっくりするほど やる気のない歌詞が印象的なヒットソング『マシマロ』
〜気にしない〜というフレーズが出てくる曲ですが、どうしても気になるのが奥田民生氏 本人が使っている
エレキギターです!
知らない方に聞いて欲しい脱力ソングです。
使用されているエレキギターは、あの伝説のギターか? |
エレキギターの中で伝説と言っても過言ではない ヴィンテージギターがあります。
それは、Gibsonの1959年に製造されたレスポールです。
1000本から1500本だけ製造された貴重なエレキギターですが
相場は、およそ2000万から6000万円とされています。
(1959年当時に買っていたら150万ぐらいだそうです。10倍から20倍に価格が上昇しています。)
それを恐らく『マシマロ』で弾かれている模様です。
更にそのマシマロという曲 ギターパートを書き出すと3行しかありません。
この人 『ふざけてんじゃないの?』と思わせるカンタン過ぎる曲ですが
曲後半でベンチャーズのパクリフレーズ出て来たりと ちゃんと構成されている
素晴らしい楽曲です♪
6000万円ギターで脱力で作られているようで 芸術性を感じるあたりが
奥田民生氏の凄いところです!
誰もで弾けそうな曲なのでアコースティックギター
でもエレキギターでもおすすめです!
1959年制Gibsonレスポールギターで弾かれている【マシマロ/奥田民生】手書き譜面三行!アコギでカンタンに弾けますよ
のご紹介でした!
初心者から上級者まで、 あらゆるジャンルのギターレッスンを行います。
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