アコギのリズム練習とアドリブ練習を一気にする【Let it be コード弾きながらソロ】TAB譜面

アコースティックギターでもコードを弾きながら

ソロを弾くことができます♪

ジョンメイヤーやエリッククラプトン、king gnuの常田くんなんかがよくする手法です。

コードを弾く時もソロを弾く時もリズムが重要になってくるので

リズムに気をつけながら弾くとギターは、メキメキと上達します。

ということで、そんなコードストロークとソロを入れる練習にぴったりのTAB譜面を作ってみました♪

acogi-guitar

名曲Let ie beでコードとソロの練習

 

ビートルズの名曲『Let  it be』を間奏のコードストロークにソロを入れていきます♪

もちろんメトロノームを鳴らしながらアコギを弾いていきましょう。

let-it-be-solo-chord1

休符の部分にコードストロークを入れながら2小節ごとにAmペンタトニックスケールでソロが入ってきます♪

なれてくるとメトロノームの音が弾いている音符と完全にリンクして、聞こえてるのか?わからないぐらいに

なったらOKです。

くれぐれも小節の頭に音符を弾いた時、メトロノームが早めに聞こえたり 遅めに聞こえたりしないようにしてください。

メトロノームと音符がリンクしていない時は、リズムがずれている証拠です。

 

アコースティックギターで譜面通りに弾いてみました♪

こんな感じで弾けると良いかなと思います♪

 

よくあるアコースティックギターの現象

コードストロークやソロでも音が切れる人がいますので、なるべく

音を伸ばしてあげると曲のクオリティーがグッとアップします♪

綺麗に弾けたほうが、聞いている人も弾いている人も心地いいので

コードストロークやソロの時に音がきれないように頑張って弾いてください。

 

ということで今日は、

 

アコギのリズム練習とアドリブ練習を一気にする【Let it be コード弾きながらソロ】TAB譜面

のご紹介でした!

明日も頑張ってギターにウクレレ、DTMしていきましょう♪

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