エレキギターでセッション【７０歳のおじいちゃん】D7ワンコードでアドリブしてもらいました

年配の方も多数　所属している当教室ですが

皆さん　ギターテクニックが日々上がってきています。

色々なスケールや音楽アイデアを覚えインプットした後に

アウトプットが必須です。

セッションをして覚えたことをギターで使用すると

より記憶に定着していきます。

今日は、エレキギターでセッション【７０歳のおじいちゃん】D7ワンコードでアドリブ

に挑戦して頂きました。

【７０歳のおじいちゃん】D7ワンコードでアドリブ

D7でよく使われるスケールは

Dマイナーペンタトニックスケール

クロマチックスケール

などになります。

D7でアドリブソロ

マイナーペンタトニックスケールとクロマチックスケールを

上手く使って頂きました。

ブルージーなソロで良い感じですね！

また、上手い具合に使っているのが休符になります。

間を使うことで次の音の質が上がりますし

起承転結が作りやすくなります。

まとめ

このようにセッションをしてスケールを

使っていくとギターのネック上に鮮明にポジションが

浮き上がってきます。

誰かとセッションすると楽しいですし、練習の質もあがりますので

おすすめです♪

ということで本日は、

エレキギターでセッション【７０歳のおじいちゃん】D7ワンコードでアドリブしてもらいました

のご案内でした。