アコースティックギターで弾きやすい【fields of gold/Sting】アルペジオやストローク練習に最適

Stingが来日しツアーが始まりました!

好きな方にはタマラナイStingツアー3.0です♪

実は、Sting 当教室 アコースティックギターで弾きたい海外ミュージシャン

ベスト3に入る人気

弾きやすいのにカッコいい曲が多いので非常におすすめなんですよね。

今日は、

アコースティックギターで弾きやすい【fields of gold/Sting】

のご紹介です。

 

 

アコースティックギターで弾きやすい【fields of gold/Sting】

コード進行

音源にあわせてアルペジオ弾いてみました

弾き方&解説

1993年に発表されたSting「fields of gold

大麦畑の風景の中で愛と時間、別れについて歌った曲です。

美しいメロディーラインとは裏腹に

コードは非常にシンプルです。

イントロはBm7のみで

ほとんどのパートを5個のコードの繰り返しで

構成されています。

コード進行が簡単ですので、弾き語りにも最適です。

コードストロークでも弾けますしアルペジオでも

弾ける楽曲です。

まとめ

来日ツアー真っ只中なのでsting熱が日本で再加熱しそうな予感がします。

カッコいい曲が沢山あるstingなので

ギター練習で何度も繰り返し弾いてギタースキルを

上げながら曲も覚えていきたいところです。

ということで今日は、

アコースティックギターで弾きやすい【fields of gold/Sting】

アルペジオやストローク練習に最適。

のご案内でした♪

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