ギターで基礎練習【コードトーンの練習これはありですか？】TAB譜で解説

今日は、生徒さんから質問を頂きました。

「コードトーンの練習をしています。こんな練習していますが

どうでしょうか？」

練習をみせてもらいましたが

良いと思います！

それを更に改良することもできますので

今日は、

ギターで自主練【コードトーンの練習これはありですか？】

TAB譜で解説

です！

【コードトーンの練習これはありですか？】TAB譜で解説

ワンポジションで色々なコードの形を

覚える練習方法で以下のようなものでした。

CMaj7、C7、Cm7，Cm7（♭５）

の４種類を練習する方法です。

この練習方法は、１つのルート音に対して

同じポジションで覚えていくパターンです。

ルート音からの形をまだ覚えていない人に

丁度良いですね♪

コードトーン練習の発展形

上のコードトーンの練習を更に発展させて

ギターのネック上に広範囲で覚えていくという方法もあります。

３度から

５度から

１度といわれるルート音のみならず

３度や５度などからも

コードトーンの練習をすると非常におすすめです。

おしゃれな曲を弾く時に

広範囲でコードトーンを見えていると

縦横無尽にネック上を行き来できるので

長々とギターソロをアドリブで弾くことが可能になります。

またポップスの伴奏でもコードトーンを狙うのが必須になりますので

オリジナルの伴奏やギターソロで大活躍します。

まとめ

このようにギター練習は、様々なメソッドが存在しています。

結果的にネック上に自分が必要な情報が

瞬時に表示できれば良いので、

自分に合った練習方法を試しながら

コツコツギターを弾いていきたいですね♪

ということで本日は、

ギターで自主練【コードトーンの練習これはありですか？】TAB譜で解説

のご案内でした。