アコースティックギターで弾ける【手紙/back number】アルペジオtab譜つくってみました

先日、生徒さんから

「結婚式の時にジーンとくるこの曲を演奏したいのですが

知っていますか?」

と教えて頂きました。

初めて聞いた曲でしたが結婚式で

感動を呼びそうな素敵な曲でした。

今日は、その曲を

アコースティックギターで弾ける【手紙/back number】アルペジオtab譜

のご紹介です。

【手紙/back number】アルペジオtab譜

アルペジオtab譜

音源にあわせて譜面通り弾いてみました

弾き方&解説

アコースティックギターでアルペジオが合いそうな

感動系ポップソングの「手紙」です。

バックナンバーは、難しいコードを使わないバンドなので

アルペジオ練習に最適な曲を作ってくれます。

イントロは、カンタンなコードのアルペジオから始まりますが

Aコードの部分でプリングを入れたフレーズを少し入れてみました。

こういった小ネタを入れるとギターが上手そうに見えてきます。

また、イントロ終わりに

Gのメジャースケールのスケール弾きを16分音符で

入れていますので、ここでも上手さが際立つ感じになって

良い雰囲気が出せます。

Aメロが始まるとGなどのローコードアルペジオで弾きやすくなりますが

Aコードの部分でスタジオミュージシャンが良く使う

定番フレーズが入っていますので

サラっと弾けるように練習すると 更に上級者という感じになります。

まとめ

このようにバックナンバーの感動の「手紙」

をカッコよくアコースティックギターで

アルペジオすることが出来ます。

コツコツ練習してレパートリーにしていきたいですね。

ということで本日は、

アコースティックギターで弾ける【手紙/back number】アルペジオtab譜つくってみました

のご案内でした。

無料体験実施中!
まずはお試しでも結構です!一度、体験してみてください!
中村ギター教室では、あなたのレベルに合わせたマンツーマンのレッスンで、
初心者から上級者まで、 あらゆるジャンルのギターレッスンを行います。

この記事をシェアする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です