曲の分析しながらDTMで【同じ雰囲気の楽曲制作をする方法】

今日は、生徒さんから

「好きな曲があって、その曲の感じを出しながら

自分で曲を作りたいんですが、どうすればいいですか?」

という質問を頂きました。

自分の好きなバンドの雰囲気ってありますが

どうやって作ればいいかわからない時って 確かあります。

本日は、そんな時に役に立つ

曲の分析しながらDTMで【同じ雰囲気の楽曲制作をする方法】

のご紹介です。

曲の分析しながらDTMで【同じ雰囲気の楽曲制作をする方法】

生徒さんが好きな曲は、

SPIRIT OF THE BEEHIVE というバンドの【ENTERTAINMENT】

という曲です。曲を聞いて分析していきます。

ノイジーなイントロ

実験的な楽曲のため非常に面白い音が沢山使われています。

ギターで出すのが不可能な 効果音的音の数々でした。

FXというエフェクト効果(歪みや空間系など)をもつ音色が

DTMソフトの中で用意されています。

キーボードやシンセサイザーの音色プリセットに入っていますので

その音でイントロの音色を作ることが出来ます。

またDTMソフトには、FX系のエフェクターも用意されているので

そのエフェクター使うことで不思議なノイズサウンドを作ることが出来るので

イントロの音色問題をこれで解決できます。

ドラムの音色づくり

ドラムの音も音源を聞いて分析していきます。

あきらかに電子的な音がするので エレクトリックドラムを選択し

電子的なリズムをつくっていきます。

スネアの代わりにクラップという手を叩いたような音も

このような曲にピッタリなのでクラップもおすすめです。

またドラムにFXエフェクトをかけて幻想的なリズムを

作ったり EQ(イコライザー)を使い低音を強調したり

すると籠もった独特の感じになるので

この楽曲に似せることが出来ます。

ギターのチューニング

途中でギターの音が入りますが

そこでも独特な何とも言えないダーク感が出ています。

普通のチューニングでは、この雰囲気は出せないので

ギターのチューニングを変えて 弾いていきます。

このような2音下げチューニングぐらいにすると

ダーク感が出せますので、危険な香りがする曲を

作りたい方におすすめです。

ヘビメタでよく使われる手法ですね。

ストリングスにも加工

そしてたまに入ってくる

天使が舞い降りたような弦楽器があります。

DTMソフトのストリングス音色になるので

その音色を使い、更に加工を施します。

EQや軽いオーバードライブをかけることで

少しレトロな現代にはない古いストリングスを作ることが出来ます。

この手法もアニメ音楽などで使われるアイデアなので

小ネタが満載です。

まとめ

このようにマニアックな曲も

分析しながら使用されている音色を解き明かしていくと

同じような雰囲気を作る準備が出来ます。

音色さえわかれば好きなコード進行で

自分の色が出せますのDTMが 更に楽しくなりそうですね♪

ということで本日は、

曲の分析しながらDTMで【同じ雰囲気の楽曲制作をする方法】

のご案内でした。

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