先日、動画を見ていたらあるギターリストが
面白いエフェクターを使いながら演奏していたので
その【隠し味的エフェクター】のご紹介です。
アコギに最適フットパーカッション |
こんなのあるんですね♪
本来 ドラマーが足でハイハットやバスドラムをペダルで操作しますが
ギターリストにも応用可能のようです!
フットパーカッションという パーカッションの一種。
SHADOWというメーカーが出している
パーカッション
ストンピンベースという名前みたいです。お値段は
1万円ほどです。
Joe Robinsonというミュージシャンが足元で茶色の箱を踏んでいます。
ジョンメイヤーと トニーエマニュエルを合体させたギターリスト。めちゃめちゃ上手いです♪
シャドウのパーカッションは、原始的な音しか出ないようですが
さらにパワーアップさせると
『ROLAND ( ローランド ) / SPD::ONE PERCUSSION SPD』
お値段2万円ほど
シャドウのような原始的な音から色んな電子音まで出せるみたいです。
これも、演奏の幅を広げるので良いですね。
シリーズ化していてエフェクターの色によって音が違うようです。
昔では、考えれなかったルーパー(ある一定のフレーズをひたすら繰り返すエフェクター)
や機械的な声にしてくれるボーカル系エフェクター
そして、このフットパーカッション。
全部使いながらすると 近未来型弾き語りミュージシャンの誕生です。
金銭的に余裕があれば揃えてみても面白いかもしれません♪
もちろん、エフェクターを操作する練習も必要になるので
ギター練習同様にある程度時間が必要になりますが(>。<)
今日は、アコースティックギターの【隠し味的エフェクター】発見!
でした♪
初心者から上級者まで、 あらゆるジャンルのギターレッスンを行います。
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