エレキギターでコードストロークをする時
曲によって色んな微調整をしてギターサウンドを変化させていく必要があります♪
今日は、エリッククラプトンの名曲
『Reptile』
で使えるコードストロークのコツについて解説したい思います♪
Reptileはおしゃれなボサノバナンバー |
間奏のキーボードソロでエリッククラプトンが歯切れのいいコードストロークを
披露しています♪
間奏のコード進行は
C / Am/ Dm7/ G/
のひたすら繰り返し。
シンプルなコード進行です。
シンプルだけど難しい左手のスタッカート |
エレキギターでこういったボサノバナンバーをコードストロークする場合
歯切れが命になります。
なので絶対にコードを鳴らしっぱなしにしてはいけません。
ローコードでコードを弾いてしまうと開放弦の音がずっと伸びてしまうので
ハイコードで音を伸ばさないように
小刻みにストロークしましょう♪
C / Am/ Dm7/ G/
のコード進行で歯切れよく弾いてみました♪
簡単そうに聞こえて意外と難しいエレキギターでのスタッカートをつけた奏法です♪
誰かとセッションしながらすると時間とともに 力が抜けていき
スムーズなコードストロークになっていきますので地道に
楽しみながら練習できるといいです♪
ということで今日は
エレキギターで【歯切れの良いコードストローク】エリッククラプトン名曲Reptile で
を解説でした♪ 皆さん良い一日を〜♪
無料体験実施中!
まずはお試しでも結構です!一度、体験してみてください!
中村ギター教室では、あなたのレベルに合わせたマンツーマンのレッスンで、
初心者から上級者まで、 あらゆるジャンルのギターレッスンを行います。
初心者から上級者まで、 あらゆるジャンルのギターレッスンを行います。
コメントを残す