ギターのコードは色々あって面白いです♪勉強すればするほど 様々なコードと出会えて
演奏の幅が広がっていきます♪
さて今日は、オーギュメントコードのご紹介です。
英語で書くとAugment=増える っていう意味になるんですが
コード表記だとこれです『Caug』
って書いてあることが多いです
たまに『C+』とか書いてあることもあります。海外の表記はこっちかな?
さて、そのオーギュメントコード。その意味のとおり5度が半音上がって(増えて)
Cの場合は、構成音がド、ミ、ソ♯ ってな感じです。ソが Cコードの5度にあたる音なので
ソ♯です。
コードフォームはこれです。
上手い具合にオーギュメントコードを使えばシャレおつなコード進行に変わります。
例えばこんな感じの普通の曲終わりのコードがあるとして
音源はこちら
オーギュメントをCのところにCaugとして持って来ます。
そして、最後はCを鳴らすとこんな感じの
こちらが音源
オシャレですね〜♪
エンディングで持って来るとかなり目立つので
かなり自己主張強い感じです。もちろん曲の間でも使えるので
バンバン使っちゃいましょう!
っということで
今日は オーギュメントコードのご紹介でした〜♪
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