右手のストロークについて皆さんから質問を頂く機会が
多くなりました。そんな時 わかりやすい往年のギタリストを
参考にすると とても勉強になります！
今日は、右手の練習にピッタリで
ギターで病みつきになる恐れあり
【アルマッケイのアルペジオ＆カッティング】耳コピtab譜
のご紹介です。
カッコよすぎて中毒性があります！
【アルマッケイのアルペジオ＆カッティング】耳コピtab譜
1分３２秒からのアルマッケイのフレーズを譜面にしてみました♪
耳コピTAB譜
譜面通りギターで弾いてみました
弾き方＆解説
アルマッケイは左利きなので動画をみると不思議な感覚になりますが
ピックを持つ手のストロークの動きが非常に参考になります。
ストロークをする時 力を入れずに手くびのしなりを利用しながら
弾いているのが動画で確認できます。
TAB譜で使用されているコードがEM7、F#ｍ７、Ｇ#ｍ７、Ｃ#ｍ７
とバレーコードが多くなっています。
凄腕ギタリストになってくるとローコードを使わずに
バレーコードを使います。
開放弦を使うローコードと違いバレーコードは、歯切れの良さを追求することが
出来るのでおしゃれ系ギタリストに重宝されています。
何度もアルマッケイのフレーズを練習していると
アースウィンドファイヤーの１９７０年代の雰囲気を味わうことができ
思わず半永久的に弾きそうになる中毒性のある譜面です。
まとめ
このように往年のアルマッケイの弾き方を真似ると
ギターの技術が向上すること間違いなしです。
本日は、ギターで病みつきになる恐れあり
【アルマッケイのアルペジオ＆カッティング】耳コピtab譜
のご案内でした！
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