先日、生徒さんから
「アドリブでギターソロが上手く弾けないのですが
どうすればいいですか?」
という質問を頂きました。
どうやら、緩急のつけ方が難しいとのことです。
そんな時は、ギター特有の奏法がおすすめ!
今日は、
エレキギターで使える【魅せるチョーキング】TAB譜で解説
のご紹介です。

エレキギターで使える【魅せるチョーキング】TAB譜で解説
チョーキングは、ギター特有の弾き方で
鍵盤楽器などはすることが出来ません。
微妙な音程を作ることが出来るので
チョーキングをするとブルージーでカッコいい雰囲気を
醸し出すことが出来ます。
チョーキングTAB譜

①
②
③
④
弾き方&解説
Amペンタトニックスケール上で使えるチョーキングを
TAB譜にしてみました。
①のフレーズは、チョーキングをした後に
徐々にチョーキングを下げる、チョーキングリリースという
奏法を使っています。
薬指と中指で弦を指先で押さえて 上げていきます。
その後 弦が元の位置に戻ろうとするので
その力を使いながら 弦を下げていきます。
音程が絶妙な感じになるので
この弾き方をすると 上手なギタリストの香りを醸し出すことが出来ます。
その代わりチョーキングした時の音程が低すぎたり
高すぎたりすると音痴に聞こえるので
注意が必要です。
②のフレーズは、ロック系ギタリストが
大好きなチョップ奏法 というものになります。
この弾き方をするとチョーキング前にザクザクという
装飾音符が入り チョーキングに特別感を加味することが出来ます。
弾き方は、右手の小指下の甲で弦を触りながら
4弦から1弦まで一気にピッキングします。
1弦の音だけ鳴るように隙間を開けながら
チョーキングします。
チョーキング前にザクザクやジャキジャキという
音程がない音が出れば完成です。
③のチョーキングは1音半チョーキングになります。
このチョーキングは、通常の弦の上げ幅を多めにして
1音半 上の音程が出るようにチョーキングします。
頻繁に使うとクドイ感じになりますが、
たまに使うと ギターソロに慣れている玄人ミュージシャン
のようなギターサウンドを作ることが出来ます。
④のチョーキングは、通常のチョーキングに
タッピングを足したフレーズになります。
チョーキングした状態のまま タッピングするので
面白い音がでます。
Amペンタトニックスケール外の9thと言われる
テンションになりますが
カッコいい音なのでAmキーなどのギターソロで使うことが出来ます。
以上のチョーキングを使いながら
カラオケにあわせてソロを弾いてみました。
まとめ
このようにチョーキングを使いこなすことで
ギターソロに緩急をつけることが出来ます。
色々な奏法を駆使して弾いていくと
聞いている人が飽きずに 弾いている自分も心地よくなるという
素晴らしい効果が作れます。
コツコツ練習して、自由自在に操れるようにしていきたいですね♪
ということで本日は、
ギターソロがカッコよくなる【魅せるチョーキング】TAB譜で解説しました
のご案内でした。
初心者から上級者まで、 あらゆるジャンルのギターレッスンを行います。


















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