先日、生徒さんから
「新しくアコースティックギターを購入しようと思っていますが
なぜ海外の有名ブランドは、値段が上がっていくのですか?」
という質問を頂きました。
確かに値上がりが激しいブランドがあります。
逆に値段が上がらないブランドもありますので
今日は、
【なぜ海外のギターブランドの値段は上がっていくのか?】考えてみました
なぜ海外のギターブランドの値段は上がっていくのか?
アコースティックギターの有名ブランドと言えば
Martin(マーチン)です。
家にあった昔の音楽雑誌にマーチンの広告があったので見てみました

2002年にMartinのエリッククラプトンモデルOOO-28ECは
定価48万円でした。
公式サイトで現在の値段を調べてみると
71万5000円です。
倍に近いお値段となっています。
アメリカのインフレ率
Martinはアメリカのメーカーです。
現在アメリカのインフレ率(物価の値上がり率)は、2.4%で
給料上昇率は、3.8%前後になります。
マーチン社の従業員の方の賃金が
毎年3.8%上がっていると仮定すると
その給料分がマーチンのアコースティックギターの加算されていきます。
なので24年間から比べてエリッククラプトンモデルが
倍に近い値段になっているという話は、インフレ率と給料上昇率から
来ていると考えられます。
マーチン社の鉄板シリーズ D-28が
45万円から次の月に55万円なったという話も
この給料上昇率からうなずけます。
なので、マーチンの値段はこれからも上がり続けることが予想されます。

日本のインフレ率
逆に日本は、 インフレ率が3% 給料上昇率5%(大手企業)
となっています。国産のギターブランドも
近年 すこしづつ上昇中です。
いきなり一気に値段が上がることはないと思いますが、日本は小さなギターブランドも人気なので
すこしづつという感じですね。
ギターの価値はどこで決まる?
ギターの価格が訂正かどうかは、
中古市場で決まります!
中古ギターの値段が安ければブランド価値も安く、
中古ギターの値段が高ければブランドの価値も高くなります。
買いたい人が沢山いるブランドは値段の変動が小さいということのようです。
なのでMartinはお値段が中古も高くなっています。
逆にYAMAHAの中古市場を見ると
定価から値段が少し下がっている印象です。
しかし、YAMAHAも人気が高いので極端に値段は下がりません。
なのでYAMAHAのギターの価値は、高いと言えます。
まとめ
このようにギター価格は、製造会社の国の経済状況によって
変わります。
海外のブランドも魅力的ですが、
購入しやすい国産ブランドも良いですね。
後悔しないように触って弾いて考えてギターを購入したいところです。
ということで本日は、
【なぜ海外のギターブランドの値段は上がっていくのか?】考えてみました
のご案内でした。
初心者から上級者まで、 あらゆるジャンルのギターレッスンを行います。


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