お正月に親戚と喋っていて
「芸能人格付けチェックで出てくる高級弦楽器と普通弦楽器の違いが全くわからない!
違いわかる?」
という話題になりました。
長年ギターを弾いているおかげで高級弦楽器当てクイズは、100発100中です。
実は当てるには秘密があります。
購入の際のギター選びにも使えるので
今日は、
ギター選びや芸能人格付けチェックでも使える
【高級ビンテージ楽器と新しい楽器の聞き分け方】
のご紹介です。

【高級ビンテージ楽器と新しい楽器の聞き分け方】
何千万円や何億円もする高級な弦楽器になるとその殆どが70年~300年前の
ビンテージ楽器になります。
逆に新しい弦楽器になるとまだ歴史が浅い為
高くてもお値段の方は、数百万ぐらいのものになります。
ビンテージの楽器の特徴
古い弦楽器の特徴は、
その希少価値にあります。伝説の名工が傑作を作り、
湿気や温度の管理などで良い状態を保持したまま
後世に譲り受けられていくというパターンです。
音は奥深く、深みがある雰囲気です。

わざとらしい高音も低音もなく
安定した中音域が出る感じです。
なので年月が過ぎている楽器ほど、聞こえすぎず
ソフト耳障りになります。
音域を図に表すと上のようになります。
ギターの場合、高級なビンテージギターになると
音の深みと引き換えに音が抜けない感じなります。
しかし、それがビンテージの素晴らしさなので
音が抜けないことが楽器の良さになります。
新しい楽器の特徴
逆に新しい弦楽器になると
新しい木材や部品が使われるので、音に若々しさが生まれます。
高音や低音が良く出るので聞きやすく
音の抜ける感じがします。

一見、高音も低音も良く出るので
良い楽器のように思えますが、ビンテージ楽器のように
深さがないので、自己主張が強い音になってしまいます。
高級ビンテージ楽器と新しい楽器どちらが良いのか?
ビンテージ楽器も新しい楽器も
所有する方が気に入っていれば どちらも良い楽器になります。
高級ビンテージ楽器、落ち着いた音で資産価値がありますが
新しい楽器は、これから育てる音でお値段が安く手に入れやすい
という側面があります。
まとめ
このように高級ビンテージとそうでない楽器は
音の質が全く異なります。聞き分けるのには、
高音と低音、音の深さを感じることが出来れば
20秒もあれば判別出来ますので
もし、聞き分けることが必要になった時に
覚えておきたいキーワードですね♪
ということで本日は、
ギター選びや芸能人格付けチェックでも使える
【高級ビンテージ楽器と新しい楽器の聞き分け方】
のご案内でした。
初心者から上級者まで、 あらゆるジャンルのギターレッスンを行います。













コメントを残す