今日は、バンドを組んでいる生徒さんから
「ボーカルとギター二人で演奏しないといけない曲があります。
ギターパートをアレンジしたいんですが、どうすればいいでしょうか?」
という質問を頂きました。
かなりシンプルな曲を演奏予定のようです。しかし これが意外と難しいんです。
本日は、
ギターで出来るアレンジ!【Fever/エルビスプレスリー】TAB譜で解説
のご紹介です♪

ギターで出来るアレンジ!【Fever/エルビスプレスリー】TAB譜で解説
1960年にレコーディングされた名曲「Fever」
ベースとボーカルでの音源です。
かなり渋い感じです。
ベースパートをTAB譜にして
さらにアレンジを加えた譜面も作ってみました。
TAB譜面

基本パターン
アレンジパターン
弾き方&解説
基本パターンはオリジナル音源と同じベースラインになります。
コード進行がCmとGのみのベースラインでした。
このまま弾いてしまうと寂しい雰囲気になりそうでしたので
ギターの強みであるコードを足して
更にベースラインも弾けるTAB譜がアレンジパターンです。
アレンジパターンのほうは
コードがCmのところにベースラインのスタンダードな動き
「1度、5度」を入れています。
1度とは、ルード音のことで
5度はルート音に対するドレミで数えて5番目にあたる音になります。
ベースラインは1度と5度を使うのが通例ですので
コードを弾きながら そのベースラインを弾くという形です。
更にCmに6度の音を足してCm6というコードもつけてみました。
6の音が付くと暗いおしゃれな雰囲気が出来るので
重宝します。
そしてCm6の前に経過音的コードDm7(♭5)も使ってみました。
このコードを入れると更に低音の動きに滑らかさが生まれるので
有効です。
アレンジパターン2段目にはA♭M7とG7(♭13)
も入れました。
このコードが入ればオシャレな雰囲気が加味されるので
シンプルで古風なコード進行も今風な歌いやすい感じに編曲されます。
まとめ
このようにギターで
音楽理論を使いながら編曲していくと
自分なりのカッコいいギターパートを作ることが出来ます。
バンドで心地よいサウンドを作れるように
試行錯誤して頑張ってください!
ということで本日は、
ギターで出来るアレンジ!【Fever/エルビスプレスリー】TAB譜で解説してみました。
のご案内でした。
初心者から上級者まで、 あらゆるジャンルのギターレッスンを行います。














コメントを残す