先日 社会人の生徒さんから
「スケールを覚えたいんですが、どうすればいいですか?」
という質問を頂きました。
スケールは、中級から上級のギタリストには必須の知識になり
上手な人ほどスケールの重要性に気づいていたりします。
今日は、そのスケールをネック上に浮かび上がらせる
ギターで覚える【スケールのポジション暗記法】
のご紹介です。

ギターで覚える【スケールのポジション暗記法】
ギターには様々なスケールが存在しますが
覚え方はどのスケールも同じになります。
全体像の把握
例えばCメジャースケールだと以下のような
ポジションがネックに存在します。

最初は、このような全体像を眺めて
なんとなくネック上にメジャースケールの存在があることを確認します。
各ポジションでの練習
全体を見渡した後は、細切れにしてポジションを分割し
暗記していきます。
まずは
0~3フレット

そのポジションで6弦の一番低い音からメジャースケールを弾いていきます。
0~3フレットは0フレットEの音から弾いていきます。
1~5フレット

続いて1~5フレットのポジションを弾きます。
一番低い音が6弦1フレットのFになります。
3~7フレット

3~7フレットは一番低い音がGになります。
続いて
5~8フレット

7~10フレット

8~12フレット

10~13フレット

以上のように分割して練習していきます。
横移動も練習
そしてブロックごとにスケール練習したら
横移動をして練習していきます。
ブロックごとのみの練習だと
始まりの音を頼りに弾いていきますので
6弦から始まらないとスケールが弾けなくなります。
横移動のスケール練習をとりいれることで
ネック上の、色んな場所からスケールを弾き始めることが出来ます。
6音ずつ横移動で弾いてみたり
4音ずつなど横に移動していればOKです。
カラオケを使って実践練習
YouTubeにあるカラオケ音源を使い
スケールの羅列を弾いて、実践風に練習します。
カラオケを使うとスケール練習の時間を増やすことが出来るのでおすすめです。
検索欄に
【c major backing track】
と英語で表記するとカッコいいカラオケが沢山表示されます。

エフェクターをかけて歪ませて弾いたりしてもいいですし
ディレイをかけて幻想的な雰囲気でもOKです。
スケール練習は覚えるまで時間がかかりりますので
何度も何度も弾いてネック上に浮き上がってくるまで
練習していきましょう。
まとめ
このようにギターでスケール練習して
ネック上に浮き上がらせることが出来れば
適当に弾いて アドリブのソロを弾くことが出来ます。
更に指の体操にもなるので、指と指を大きく広げることが
出来るようになります。
色々な効果絶大ですので、気になった方は
スケール練習してみてはいかがでしょうか?
ということで本日は、
ギターで覚える【スケールのポジション暗記法】反復すれば見えてくる!
のご案内でした。
初心者から上級者まで、 あらゆるジャンルのギターレッスンを行います。












コメントを残す