ギター上達に必須の習慣化【できる人とできない人の違い】考えてみました♪

当教室で、お馴染みのキーワード『習慣化』ですが

ギター上達に必須の習慣化ができる人とできない人の違いがわかってきました♪

習慣化について話をせざるおえないのがギター上達の道です。

ほとんどの方達にお伝えしていますが皆さんの反応も様々。。。

習慣化【できる人とできない人の違い】について考えてみました♪

meditation

習慣化ができる人とできない人の違いとは?

習慣化は、あらゆるジャンルで使われる能力を習得するためのテクニックですが

日頃から習慣について議論することがない方々がほとんどです。

それほど、日本の教育において限られた人しか知らない秘密の方法と化しています。

学校の先生も知りません。

学生達の反応は明確に現れる

若い学生達の習慣に対する反応は、かなり明確になっています。

性格的なものなのか、本能的なものなのか?

『習慣化で手に入らない能力はない!』という話をすると

目を見開いて話を聞く学生達もいれば、

アクビをしながら感心ゼロという学生もいます(笑)

習慣に感心がある学生は、好奇心旺盛で勉強する意思が強い人が多く

感心がない学生は、川に流れる水のごとく言葉が右から左へと流れていくのを感じます。

ですので、習慣の話に興味があるのか?ないのか?で

習慣化に成功するのか?しないのか?が明確に分かれてきます。

素直な性格は、スポンジのよう

そして、学生のみならず社会人の人にも言えることのようですが

素直に話を聞いて、実践してみる!ということが重要です。

『習慣?本当のことを言っているのかもしれない。よしやってみよう』

という姿勢が習慣化のスタートです。

習慣化は日本では浸透していないので、意図的にやっている人は、ごく少数です。

しかし、ごく少数の人だけが楽器を弾いたり、他の言語を喋れたり

能力を習得する方法を知っています。

納得したら、即行動

社会人の方で年配の方になると人生経験豊富なので

習慣について思い当たる節があるのか、習慣化の話に納得して頂けることがあります。

しかし、今まで習慣化しないことが習慣になっていることがあり

習慣が体に染み込む前に、挫折してしまうことがあります。

習慣の話に納得した場合は、ギター練習(1日3分弾く)など

ハードルを下げて即行動してください。

hands-gfc

習慣化の恐ろしいところは、1つ習慣化に成功すると

その他のことも習慣化に成功することです。

習慣化することが習慣になります。

逆に 習慣をつけないことを習慣にも出来るので、恐ろしいほどの

能力の違いが生まれます。

 

とこのように習慣化はできる人とできない人に

分かれます。

ギターの上達は、一発逆転満塁ホームランは存在しませんので

是非とも このブログを見ている人は なんとか習慣化に成功し

ご自身の身に付けたい能力を習得してください♪

 

今日は、

ギター上達に必須の習慣化【できる人とできない人の違い】考えてみました♪

でした♪明日も地道にコツコツ、少しずつ頑張っていきましょう!

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