ギター上達を向上させる？！【死生観についての本】貸して頂きました！

当教室では、様々な体験をした人が通って頂ています。

ある人は、ガンが見つかり　手術をしてギターを弾こうと思い立った人

ある人は、頭部の大手術してギターを沢山楽しもうと思った人などです。

また葬式や通夜でお経を読むお坊さんも通って頂いているので

死生観の話をしたりと　議論が白熱しています。

今日は、そんな生徒さん達にお借りした

【死生観についての本】のご紹介です。

【死生観についての本】

皆さん死を意識することで、生きている間に出来ることをしよう！

という気持ちが生まれるとのことです。

よりリアルに死を感じたことがある人の言葉は重みを

感じます。

人は死んだらどうなるのか？

三和書籍から出ている「死生学研究で３つの博士号を持つ医師が科学的に答える」

人は死んだらどうなるのか？

です。

医療から死を考え

宗教から死を考え

臨死体験からの視点や

スピリチュアルな視点から考えたりと

かなり多角的に考えられた濃密な内容になっています。

生まれ変わりを科学する

バージニア大学の客員教授が書いた

「生まれ変わりを科学する」

です。

スピリチュアルな雰囲気がするこの本ですが、

アメリカの大学の教授が研究しているので

真実味に帯びた内容になっているようです。

こちらは、生徒さんおすすめ本です。

DEATH　死とは何か

当教室　一押しはこちら！

「DEATH 死とは何か」

です。

この本はかなり売れているようで、

内容が分厚くイェール大学の人気講師の講義をそのまま

日本語に訳した内容になっています。

難解な部分が多数あるので、メルカリで沢山売られている本ですが、

内容は、素晴らしいです。

何度も何度も読むことで　内容を理解できるので

時間をかけてみっちり読みたい本となっています。

「人は、死ぬと機械が止まったような状態になる。」

というスピリチュアルな要素はなく

より現実的な内容と言った感じです。

まとめ

このようにギター上達に欠かせない

生きている間の時間の質を高める考え方を

「死生観を考える本」で得ることができます。

とても勉強になるので

ギターと共に研究してしていきたいジャンルですね♪

ということで本日は、

ギター上達を向上させる？！【死生観についての本】貸して頂きました！

のご案内でした。