クラシックギターとアコースティックギターの違い

最近、クラシックギターとアコースティックギターの違いを聞かれたので

ブログでご紹介しようかと思います♪形が似ているので間違いやすいです

 

まずクラシックギターがよく使われるジャンルは、クラシックです♪

クラシックの名曲アルハンブラの思い出

いいですね〜♪

クラシックギターの特徴としては、アコギに比べてネックが太く 弦がナイロン弦になっているので

弾くのが結構大変ですが、弦が柔らかいので非常に優しい音色がします♪

(プロでも4時間以上は練習できないらしい。。腱鞘炎になっちゃうので)

優しい音色なのでジャズやボサノバでも使われていたり。。そういったクラシックやジャズ等を

弾きたい方にはおすすめです♪

 

逆にアコースティックギターは、ポップスやブルースカントリー等

クラシックとは違うフォークソングや大衆音楽だったり 渋めの音楽などで使われています。

ネックがクラシックギターより細く スティール弦を使用しているので高音と低音が良く聞こえるシャリシャリした音が

特徴ですね♪

トニーエマニエルのアコースティックギター かっこいいっね♪

こんな感じで、ギターを買う前はジャンルによって使われるギターの種類が違うので注意が必要です♪

僕は、最近クラシックギタータイプの折りたたみ式サイレントギター買ったので旅行で重宝してます。

旅行&外出用のギターです(><)とまぁ〜用途はいろいろですね。

場面にあったギター購入をすると、後で後悔しないかと思いますので、くれぐれも ゆず等の歌物を弾きたいのに

クラシックギターを購入しないようにしてください♪

 

アメリカ行くのにフランス語の勉強し始める感じになっちゃいますんで(笑)

ボンジュール?マドモワゼール?

 

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