ギターのハードケース【ソフトケースに！セミハードに】代えるとどうなる？

最近、高級ギターを購入される方が多くなってきました。

高級ギターに付きまとうのがケース問題です。

ギターとケースは一心同体といっていいほど

移動する際に使用するので重要になります。

今日は、そんな高級ギターに付属されている

ハードケースを【ソフトケースに！セミハードに！】

代えるとどうなる？ケースの事情の紹介です♪

ハードケース【ソフトケースに！セミハードに】代えるとどうなる？

ハードケースと言われる一番頑丈なケースが

高級なギターになると付属されます。

かなり頑丈なので傷が入りににくく

ネックもダメージを受けないため旅行の際や

運送の際に使用されます。

しかし、ハードケースが異常な程重いのがデメリットです。

ギブソンのケースなどあまり重さに手が痺れるぐらいなので、

外出の時　持ち運びが大変です。

生徒さん新しいケースを購入

そこで生徒さんが新しいギターケースを購入されたそうです。

なんとBOSSのソフトケース！BOSSはエフェクターやチューナーなどの

電子機器メーカーなんですがなんと　ギターケースも作っていたようです。

お値段は９０００円前後。

クッション性抜群のケース内部です。

ネックを２か所　止めることが出来るのでケース内動く心配がなさそうです。

収納ポケットもA4サイズなら入ります。

そしてこのケースはもの凄く軽いです！良いですね！

やはりケースは軽さもキーワードです♪

セミハードケースもおすすめ

そしてハードケースとソフトケースの中間。セミハードケースもあります。

見た目はソフトケースのように見えますが、長方形のクッションが

入っている為　ハードケースより劣りますがガッチリギターを守ってくれます。

値段的には

ソフトケース→セミハードケース→ハードケース

という順番で上がっていきます。

まとめ

移動距離や移動手段によってケースの頑丈さが

変わってきますので、自分にあったケースを

見つけてストレスフリーでギターを運んでいきたいものです。

ということで本日は、

ギターのハードケース【ソフトケースに！セミハードに】代えるとどうなる？

のご案内でした。