ギターで弾き語りをする時の選曲は意外と難しく

お客さんに受けそうなものがいいのか？自分がただ好きな曲がいいのか？

迷ったりします。

そんな時は、おしゃれに聞こえてある程度　簡単で

ギターが上手そうに見えるSting の曲がおすすめです。

今日は、弾き語りでお勧めしたい【Sting ヒットソング３選】

のご紹介です。

イギリスが生んだカリスマボーカリスト　スティングの

おすすめ弾き語りソングはこちらです！

Fields Of Gold

（楽器.meから抜粋）

コード進行が単純で使われているコードもBm,G,D,A

４つぐらいしかありません。

シンプルな曲なんですが、スティングが歌うとなぜか

複雑そうに聞こえるという不思議な現象が起きています。

ギターで弾き語りをする時は、コードストロークにアルペジオを入れてみたり

多少工夫するといいかもしれません♪

Englishman In New York

（楽器.meから抜粋）

スティングといえばこの曲というぐらいに有名な

「イングリッシュマン　イン　ニューヨーク」

Fields Of Goldと同じでBm,A Emぐらいしか出てきません。

非常に弾きやすくて素晴らしい曲です。

繰り返しが多いのでこの曲も、ストロークやブリッジミュート、

アルペジオなど色々と駆使して弾いたほうが良さそうです。

腕の見せ所といってもいい曲ですね。

 Shape of My Heart 

（楽器.meから抜粋）

スティングの名曲「シェイプオブマイハート」

この曲だけ少し難しいのでギターで弾き語りをする際は

十分に練習して、心の余裕ができるぐらいのレベルに持っていきたい曲です。

スティングは曲が良さ過ぎて、もし弾き語りをしている人がいたら

思わず立ち止まって見入ってしまうかもしれません。

それだけギターにおすすめの曲といっていいでしょう。

ということで今日は、

おしゃれな弾き語りをしたい人におすすめ【Sting　ヒットソング３選】

のご紹介でした♪

明日も、地道に少しずつギターを弾いていきましょう！