ギターで高速オクターブ奏法【Plazma/米津玄師】オリジナルtab譜つくってみました

ギターでロックやポップスに使用される

奏法の中に「オクターブ奏法」というものがあります。

この奏法を使用するとギターの音圧が増えて強調され

上手く使えばボーカリストに隠れた丁度良いギターパート作り

が出来ます。

今日は、そんなおすすめ奏法を使い

高速オクターブ奏法【Plazma/米津玄師】オリジナルtab譜

のご案内です。

オクターブ奏法【Plazma/米津玄師】オリジナルtab譜

オリジナルtab譜

音源にあわせて譜面通り弾いてみました

 

弾き方&解説

「Plazma」のテンポがなんとBPM173だそうです。

かなり速いです!

tab譜のようなオクターブ奏法をする際 8分音が高速になります。

オクターブの準備体操として過去のブログ

オクターブ奏法でスケール弾き

で指を慣らすことができます。

またオクターブ奏法は、カッティング同様

左手のミュートが非常に重要になります。

中指のミュートが大切ですので

ギターの音を綺麗にしてくれる【中指の使い方】

も参考して頂けると幸いです。

オクターブ奏法を高速で弾けると 他の曲を弾いた時に

心の余裕が生まれます。

難しい奏法ですがギタースキル向上におすすめです。

まとめ

このようにオクターブ奏法をきわめて

楽しくギターが弾けると更に練習が面白くなりそうです。

ということで本日は、

ギターで高速オクターブ奏法【Plazma/米津玄師】オリジナルtab譜つくってみました

のご案内でした♪

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