イベントが多い時期【なんとか毎日ギターを弾く方法】指がなまるのを防ぎます!

先日、学生さんに ギターを練習しているか?質問したところ

「イベントが多い時期なのでギターの練習 全然してないんですよね。」

という答えが返ってきました。

学生の頃は、試験や体育祭、そして文化祭など

色々な行事があります。

今日は、そんなイベントが多い人に丁度いい

【なんとか毎日ギターを弾く方法】のご紹介です!

 

【なんとか毎日ギターを弾く方法】

ギターは触れば触るほど上手くなる楽器ですが、

触らなければ触らないほど 衰えていく楽器でもあります。

1か月触らなければ1か月以上感覚を 取り戻すのに時間がかかります!

最低30秒ルール

学生や社会人でも忙しい人は、日本に沢山います。

ギターは、隙間時間に出来る楽器なので、

一日最低30秒毎日 ギターを弾く!

というルールを立てて続けていくと知らない間にギターを弾く時間が日常に定着していきます。

異常な程 忙しい人も30秒時間が作れない人は

いないと言っていいでしょう。

なので、30秒 今知っているコード弾いてみたり、曲の断片を弾いてみたり

なんでも良いの触ってみてください♪

ギターの位置は、最短で弾けるところに

ギターを置く環境も非常に重要です。

例えば家の一番 奥にある部屋の押し入れにケースごと入れてしまうと

毎回、部屋まで行き押し入れのドアを開け ギターケースを引っ張り出し

更にチャックを開けて ギターを出さなければいけません。

ギターは、必ずスタンドに置き 近くに椅子も設置し

譜面台を立てて そこに弾きたい曲の譜面も設置しておきます。

椅子に座ればすぐにギターが弾ける。

そんな環境がベストです。

「ギター弾こうかな。。。いや面倒くさいからやめておこう」

と思わない空間にしておくと効果抜群です!

弾かない理由は無限大

ギターを弾かない理由は、果てしなく作れてしまいます。

体が、重い。

頭が痛い。

スマホを見過ぎて目がショボショボする。

今日は、疲れたから明日弾こう。

今週は、ギター弾く気分じゃないから来週弾こう。

などなど

ギターを弾かない理由は、簡単に

思いついてしまうので、人間は不思議なものです。。。

まとめ

以上のことを その学生さんに伝えると

「えっ。30秒でいいんですか?それ言い訳できないじゃないですか?!」

との返答。

少しでもいいので やっぱりコツコツが最強です!

地道に少しづづ頑張っていきましょう。

ということで本日は、

イベントが多い時期【なんとか毎日ギターを弾く方法】指がなまるのを防ぎます!

のご案内でした♪

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