ジャンルで分ける練習方法 エレキ編

いきなり真冬の気温になってきました♪

寒いし、コロナの影響で忘年会はなくなるしで家にこもる人 急増中の昨今です。

あったかい部屋でコーヒーを飲みながらギターを弾くのに絶好の時期のはず!

 

 

人それぞれ好きなジャンルは、違うので

なるべく一直線に上手くなるための ジャンル別 練習方法のご紹介です。

 

『ポップス』

コードやアルベジオ 時にはカッティングなど 基本動作が物を言うジャンル。

沢山コードを覚えて洋楽 邦楽 と弾けるようにすると良いです♪

リズム練習は、外せないのでメトロノーム必須!

派手なソロは、あまり必要とされないのでテクニカルな練習は不要かもしれません。

 

『ロックまたはヘビメタ』

おしゃれなコードは、不要!パワーコードが多くソロは、

テクニカルなもの要求されるので早弾き必須!

極限まで速く弾けるように練習すると最高のハードロッカーまたはメタラーになれます。

スケールも、そこまで難しい物はないので メジャースケールとペンタトニックで事足りはず。

たまにハーモニックマイナースケールぐらい。

 

『ブルース』

ブルージーに弾けるように渋くペンタニックスケールと

フレーズを沢山練習すると効果的♪

ハネのリズムがブルースの大抵のリズムになるのでメトロノーム練習必須です。

あんまり難しいスケールは、使ってない傾向にあります。おしゃれなコードが使えると

都会的な白人ブルースリストにもなれるはず。

 

『ジャズ』

とりあえずスケールやコードトーン練習は口から出そうになる程 しないといけません(汗)

スケールで遊びコードトーンで遊び。更に音楽理論で遊ぶ 恐ろしいジャンル。

弾けるになると自由に音で遊べるようになるのでジャンルの壁を超える可能性大!

途中で挫折もする可能性大!ハードロッカーやメタルのギターリストがジャズにジャンル転向すること多数。

ロックやメタルと相性がいいのかもしれません。

 

といった感じで重要な練習方法が全然違います(>。<)

 

全ての達人になるのは、不可能なのでの好きなジャンルを見極めることも重要ですね!

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