ギターは、どれだけ基礎ができているかで

完成度の高い演奏ができるか？が決まってきます！

なので基礎練習はギター上達で欠かせないものです。

派手な演奏をしてもリズムがずれていると　質が落ちますし

歌の伴奏をしている時は　１音１音が綺麗な音が好まれます。

今日は、リズム感とトーンを手にいれる【基礎練習】のご案内です。

ロックからジャズ、クラシックと有名なギタリスト達は、基礎練習を欠かせません

基本的な動作や音符の練習ほど威力を発揮します。

リズムの基礎

リズムの基礎は、非常に簡単です。

何種類か音符がありますので、それをスケール弾きまたはコード弾きしていきます。

４分音符や8分音符

３連音符などです。

ジャズやブルースが好きな人は、跳ねたリズムのシャッフルを基礎練習に

組み入れると良いです！

このようにスケールをシャッフル弾いたり

コードをシャッフルで弾いたりして基礎練習します。

簡単そうなリズムほど規則正しく繰り返すのが難しいので

心を無にして繰り返していきましょう。

綺麗なトーンを手にいれる基礎

ギターは左手の全ての指を満遍なく使うことができれば

どんなヘンテコなフレーズも弾けるようになります。

指の番号をつけて、あらゆる番号の組み合わせをして

地道に基礎練習していきましょう！

このように基礎練習を毎日のルーティンに取り入れると

時間と共に曲のクオリティーが上がっていくので

不思議なものです。

コツコツやるって重要ですね。。。

ということで、

今日は、【ギターで基礎練習】リズム感と綺麗なトーンを手に入れる方法

のご紹介でした！明日も張り切ってコツコツ頑張っていきましょう！