ギターのジャンルは、多種多様でジャズからブルース、ロックなど様々な弾き方があります。
アコースティックギターの弾き語り伴奏時には、どのジャンルの弾き方を使ってもOKなので
色んなジャンルをかじった人は、多種多様な弾き方が可能になります♪
今日は、色んな弾き方を入れて有名曲【猫/DISH】の伴奏が可能かどうか?実験してみました。
ギターの色んな弾き方やコードを入れてみた |
最近、ちまたで流行っているアコギの奏法と言えば
パーカッションのような打楽器を音をギターから作ることができる
パームです!
アコースティックギターのボディーをバコバコ叩きます。
そして
猫のコード進行は
このような簡単なコード進行だったので
なるべくメジャーセブンやテンションコードを入れるようにしました♪
Gのところでは、代理コードのF/Gを弾いてみました♪
リズムは、跳ねているので16分音符のハネです!
サビを弾いてみた
ドスンという音が入っていますが、パーカションではなくギターから出ている
パームです。
全然違和感なくいけそうです!
弾き語りの人にも おしゃれコードとパームがおすすめかもしれません。
その代わり練習しないと絶対弾けませんので、練習時間は必ず必要になります。
リズム音が入ると弾き語りは、面白いことになることがわかりました♪
ということで今日は、
アコースティックギターの伴奏【猫/DISH】おしゃれなコードから叩く技まで色々混ぜて弾いてみた♪
のご紹介でした♪明日も、少しづつギターやウクレレ、DTMしていきましょう〜!
初心者から上級者まで、 あらゆるジャンルのギターレッスンを行います。
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