最近の学生は、友達にギターを弾く人がいないらしく
楽器で音楽的な会話を楽しむ、ということがないそうです。
友達と遊ぶ選択肢の中に ギターセッションというものが入っていると
自動的にギターを弾く時間が増えて、上達の助けになってくれます。
今日は、大学生の生徒さんとアコースティックギターで
【Vaundyの名曲】をセッションしてみました!

女子大生の生徒さんと【怪獣の花唄】をセッション
生徒さんにコードとボーカルをお願いして
サイドギターは、講師の僕がアドリブで合わせてみました♪

ギターセッションの方法
ギターが2台あれば一人が弾き語りをして
もう一人がセカンドギターを弾くという形になります。
弾き語りをする方は、セカンドギターが色んな奏法を弾いてくるので
つられないようにしていきます♪
また、セカンドギターが目出し過ぎるとボーカルの邪魔をしてしまうので
邪魔にならない程度に曲のクオリティーが上げてあげると
楽しいセッションになります。
まとめ
このようにポップスの曲でセッションをすることが出来るので
音楽仲間や知り合いと音楽の会話をするとスキルアップ出来ます。
もし、2人でギターを弾いた時に自分に足りないものを感じたら
練習材料を発見したということになるので、
それも上達のカギになりますね♪
ということ本日は、
女子大生の生徒さんとアコースティックギターで【Vaundyの名曲】
セッションしてみました。
のご案内でした♪
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