【B♭m7 ワンコードセッション】ギターソロを生徒のTさんに弾いてもらいました!

当教室では、ギターソロ強化の為にセッションを行いレコーディングも

行っています。

今日は、生徒のTさんに【B♭m7 ワンコード】でギターソロを弾いて頂きました

【B♭m7 ワンコード】でTさんのギターソロ

 

ギターソロで使用したスケールやアイデア

ロックで少しおしゃれな雰囲気でTさんにギターソロを

弾いて頂きました。

B♭m7ワンコードのギターソロで

以下のようなスケールやアイデアを使用してもらいました。

  • B♭mペンタトニックスケール
  • B♭ドリアンスケール
  • D♭M7のコードトーン
  • オクターブチョーキング 

 

16小節の長いギターソロになるので

ペンタトニックスケールでブルージーに

ドリアンスケールでフュージョンっぽく。

D♭M7のコードトーンは代理コードとして使用し、

盛り上がりを演出するためにオクターブチョーキング

も使ってもらいました。

 

アイデアを盛り込んでいくと抑揚のある展開を作ることが出来るので

飽きないギターソロを作ることが出来ました。

まとめ

スケールやコードトーンの音楽理論を使いながら

レコーディングすると効率的にギター上達出来るので

おすすめです♪レコーディングお疲れ様でした!

本日は、

【B♭m7 ワンコードセッション】ギターソロを生徒のTさんに弾いてもらいました!

でした♪

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