今日は、米津師匠の隠れた名曲 【海の幽霊】のご紹介です♪
リズム系の曲をアコースティックギターで弾く場合 ストロークが主になるため練習になります。
またバラードの場合は、アルペジオの練習に最適です。
米津師匠の曲は、リズムが激しく出たりバラード調の感じのパートがあったりと
実は、アコギで弾き語りをする練習に適しています。
おまけに繰り返しが多いので、コード進行が簡単です♪
海の幽霊 手書きコード譜面 |
こんな感じにして書いてみました。

2カポで弾いています。
C-D-Emのコードがたくさん出てきて弾きやすそうですね!
でも簡単すぎる感じがしたので 9thというテンションコードを使ってみました。いきなり雰囲気がゴージャスに
玄人っぽくなるのでEm7(9)は非常におすすめです。
僕は、アレンジの際 しゅっちゅう使っております。
サビでいきなりビートが出てきて4分休符が入るあたり
まさにカリスマという感じです。
ディミニッシュコードの後のEm7のコードの休符は、鳥肌ものです。。。
本当に凄いですね。
これだけ売れて 使い切れないだけの資産(億単位)もあるのに更に
クリエイターとして研ぎ澄まされていく様は、鬼のようです。脱帽ですね!
ということでアコースティックギターの練習曲におすすめ【米津玄師/海の幽霊】譜面にしてみました。
皆さん明日も頑張りましょう〜♪
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