めんどくさいヘルツ。。。

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普段ギターのチューニング時は、Aの音が440ヘルツという数値で
チューニングされますが~ピアノなんかの鍵盤楽器(440ヘルツでは、ない楽器)
と一緒に演奏する時は、
まず、演奏会場につき ピアノのAの音の数値をはかり
その数値を見てから、ギターのチューニングしまっす。
大体442ヘルツとか443ヘルツぐらい
何年もチューニング作業してないピアノの場合は、435ヘルツとかだったりするんすよね。。。。。。
今耳コピしているギターリストのチューニングは、なぜかAの音が433ヘルツ。
なんじゃこりゃ。。。普通にチューニングしてから レコーディングしてくれればいいのに~!めんどうだなぁ。。。。

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4 件のコメント

  • グレッグハウのHyperacuityってアルバムの曲ですね。
    演奏メンバーがデニチェンとリチャードボナだったとおもいますが。。1曲目が大体433ぐらいのチューニングです。

  • お久しぶりです。
    >なぜかAの音が433ヘルツ
    これは、狙ってこういうチューニングしてるのかもしれないですよ。
    海外のアーティストはこういう事するんですよ。
    パンテラっていうバンドが昔ありましたが、ノーマルでもなく、半音下げでもない、その中間辺りのチューニングなのは結構有名な話です。
    そういえば、安くて精度の良いストロボチューナーがアメリカで発売されて人気あるみたいです。
    http://www.turbo-tuner.com/
    ST-200の方ですね。
    凄く気になる(笑)。

  • おっと!EBIさん!検査技師さんからお話は聞きました~!
    (>。<)ST-200 チェックしまっす!

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