先日、数名のエレキギターコースの生徒さんから
「テンポの遅い曲を上手く弾くには、どうしたらいいですか?」
という質問を頂きました。
リズムが遅い曲は、非常に難しく
逆にリズムが速い曲の方が雰囲気で弾けてしまうことがあります。
そこで今日は、
エレキギターでギターアドリブ【バラード系をカッコよく弾く方法】
のご紹介です。

ギターアドリブ【バラード系をカッコよく弾く方法】
バラード系の曲の特徴は、
必然的に弾く時間が長くなることです。
テンポが遅いので小節数はそんなに進んでいないけど
長く感じることがあります。
そんな時 以下のような弾き方がおすすめです。
音を伸ばす奏法を入れる
テンポが遅いので、短く音符で沢山弾くことが
カンタンになります。
しかし、そのバラードの罠にはまると
のちのち息切れののようなソロの展開になりがちです。
長々とカッコよく弾くためには
音を伸ばす奏法 チョーキングやオクターブチョーキング、
ダブルチョーキング、スライドなどを多用してなるべく
音を伸ばすように弾くと
それらしいギターソロの雰囲気を作ることができます。
カンタンな音符でメロディー作り
ギターソロを適当に弾く時に なるべく簡単な音符を使うことも
バラード曲で有効に使えるアイデアです。

難しい複雑な音符も奇抜なソロになるので
カッコいいのですが、シンプルな
2分音符や4分音符を使うとリズムがとりやすく
次の展開が読みやすいという利点があります。
休符という弾かないという選択
シンプルに弾くと非常にカンタンにバラードを弾くことが出来ますが
音を出さずに弾かないという休符も
上手く使えるとカッコいいソロになります。

休符の問題点は、休んでいる時に音が無くなってしまうので
間が生まれることです。
何もない空間は退屈な時間になるかもしれないという
恐怖が生まれますが、上手く休符を使うことで
重みのあるギターソロに変貌することが出来ます。
後半は沢山弾いて盛り上げる
ソロが進むにつれて
終わりが見えてきたら、音数を多めにして
ギターソロを盛り上げていきます。
盛り上げる時もシンプルでカンタンなスケールや
フレーズを繰り返すとOKです。
繰り返すことで自動的に盛り上がるという
お決まりのパターンがあります。

エリッククラプトンやカルロスサンタナ、
パットマルティーノやパットメセニーまで
ジャンルが変わっても有名ギタリスト達は、みんな
繰り返しを必ず使ってきます。
まとめ
このように遅いテンポの曲を
アドリブで弾く時は、緩急をつけた作戦が大切です。
一辺倒のソロにならないように
創意工夫しながら、自分なりのカッコいいギターソロが弾けると
良いですね♪
ということで本日は、
エレキギターでギターアドリブ【バラード系をカッコよく弾く方法】
のご紹介でした。
初心者から上級者まで、 あらゆるジャンルのギターレッスンを行います。












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